こんにちはフリーランスブロガーイツカ(@itsuka45832164)です。
僕はお菓子が好きです。
【デスクワークに】つらい残業を乗り切る最強のお菓子のお供5選!という記事に書いてあるように、特に歯ごたえがあって目が覚めるお菓子が好きです。
個人的にはじゃがりこは様々なシーンでかなりおすすめなお菓子なんですね。
そして先日たまたまコンビニで「じゃがりこチーズbits」という商品を見つけました。
この商品は通常のじゃがりこカップタイプと違い、パックタイプでチャックが付いています。
じゃがりこ自体も少し短くなっており、より食べやすくなっています。
この記事では「じゃがりこチーズbits」をご紹介します。
目次
じゃがりこチーズbitsの詳細
詳細
・内容量:36g
以下商品写真です。
正面
通常のじゃがりこはカップスタイルですが、「じゃがりこチーズbits」はパックタイプです。
コンビニでは棚に陳列されていることが多いので、陳列用にパッケージには穴が空いています。
袋は左右に切り口があり、どちらからでも開けられる仕様になっています。
チャック付きなので、食べている途中で閉められるのもこの商品の特徴です。
裏面
カップタイプでいつも載っている「食べだしたらキリンがない。」という言葉もしっかり印刷されています。
じゃがりこチーズbitsの特徴
チャックが便利
この商品の最大の特徴のチャックです。
これがあることによって、カップタイプでは出来なかった食べかけ途中でそのままカバンに入れることができます。
外出中やちょっとそた待ち時間、こどものおやつなどにちょうどいいですね。
じゃがりこチーズbitsの中身
カップタイプより短い
じゃがりこbitsは袋を開けると上記写真のように入っています。
お皿に移してみるとこの量です。
36gだとこんなもんですね。
長さは4cmで通常のじゃがりこよりも短いので、食べやすくなっています。
もちろん味は通常と変わらず美味しいですよ。
パックタイプとカップタイプを比べて
外出中やちょっとしたおやつにはパックタイプ
パックタイプはチャック式なので、簡単に開け閉めできます。
なので、遊園地の待ち時間や、外で子供におやつなどさっと立ち上がらなくてはならない場面などで重宝されます。
パックタイプかカップタイプかを選ぶには、この途中で保管したいかどうかがポイントです。
デスクワークや車の運転時はカップタイプ
パックタイプではデスクワークと車の運転中に食べづらかったです。
デスクワーク時にはPC作業中にパックタイプで食べようとしたところ、片手ではパックの中に手を入れるのに苦労しました。
また、車の運転時も同様でカップタイプならドリンクホルダーに入れて簡単に食べられるのですが、パックタイプだと少し難しいと思います。
どちらも場面によって最適な形がありますので、自分にあった形を選べばよいかと思います。
じゃがりこチーズbitsのまとめ
どちらもシーンで買い分けしたい!
今回初めて「じゃがりこチーズbits」を購入しましたが、家で食べるにはカップタイプを購入すると思います。
しかし、新幹線に乗る時のおやつや旅行中は「じゃがりこbits」を購入すると思います。
個人的にはどちらもずっと販売を続けてほしいと思いました。
なんにせよじゃがりこは美味しい!
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