こんにちはフリーランスブロガーイツカ(@itsuka45832164)です。
いつもは安全運転を心がけているのですが、先日数年ぶりにUターンの違反で捕まってしまいました。
そこで久しぶりに違反金を支払ってきたので、この記事では違反金支払いの所要時間やその流れをお伝えします。
支払いはとても簡単なので、翌日くらいにささっと払ってしまうことがおすすめです。
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目次
違反した時にもらう紙の種類
違反をした時は下記のような細長い3枚がセットになった紙をもらいます。
転写シートで3枚セットになっています。
この記事は上記の紙での支払いの流れとなります。
違反金の支払い所要時間
所要時間は最寄りの銀行か郵便局で〇〇分!
銀行でも郵便局でもどちらでも支払いができるのですが、僕は最寄りの銀行で支払いました。
銀行での支払い所要時間は待ち時間を抜いて、
約10分。
すぐ終わりました。
下記流れです。
支払いの流れ
まず、銀行に行ったら窓口に行きます。
そこで警察から貰った白い紙を出して「違反金の支払いに来ました」と伝えます。
すると受付の方から「記入をお願いします」と言われるので、白い紙に「住所」と「氏名」を記入します。
下記赤枠の部分です↓
ここに必要事項を記入したら、そのまま窓口で支払いを済ませて完了です。
とても簡単です。
②紙に必要事項記入
③支払う
この3STEPなので、仕事の合間やどこかに行く直前でも簡単に支払えます。
支払い期限について
支払い期限の7日間を過ぎたら通告センターへ
白い紙で最寄りの金融機関で支払うには、7日以内に支払わなければなりません。
もし支払い期限内に支払えなかった場合は、通告センターへ出頭することになります。
通告センターは各県に決まった場所にしかありませんので、自分の住んでいる県の通告センターまで行く必要があります。
通告センターは基本平日しか営業していませんので、注意が必要です。
まとめ
ささっと支払って時間を有効活用しよう!
もし違反をした場合は、絶対に最初の7日間の間に支払う事をおすすめします。
最寄りの金融機関で支払った場合、空いていれば10分程で全て終了します。
しかし、もし期限を過ぎてしまった場合は通告センターへ問い合わせたり、また手続きをしたりと、とんでもなく無駄な時間が発生してしまいます。
どれだけ気をつけていてもうっかり違反をしてしまう事はありますので、落ち込んだり、無駄な時間を使わないようにしましょう。
違反金を支払うという事自体がとても無駄な時間ですので、ささっと違反金を支払って、気持ちも切り替えて自分に有益な時間を過ごしてくださいね。
この記事で1人でも無駄な時間を過ごす人が減れば幸いです。
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