こんにちはフリーランス雑記ブロガーイツカ(@itsuka45832164)です。
ゲーム機ってワクワクしますよね!
最近30代の僕の世代にはビビッとくるゲーム機リュックを見つけましたので、ご紹介します。
目次
懐かしいゲーム機
ドット絵ですら感動してた
みなさんはゲームはどれくらいやってきましたか?
僕は小中学生がピークでした。ファミ通を買いあさって、ずっと眺めていました。
あの時は楽しかったです。
なんだかちょっと進化でもすごく感動したんですよね。
例えばゲームボーイなんて、初期のゲームボーイの大きさって凄まじいです。
でもあれが小さくなった時には、すげー!って思ったんですよね。
画面は白黒のドット絵なのに感動しました。
今の時代であんなドット絵で感動する事って不可能だと思います。
そういった感動を味わえた人達はラッキーだと思います。
あのゲーム機が装飾品に
なんだかあの時代はすごく夢がありましたね。
ポケットステーションみたいなメモリーカードが出た時も、あの小ささで遊べるなんて驚いたものです。
そしてそんなゲーム機ですが、この世にはいろんな物を作る方がおります。
たまたまゲーム機に関するリュックやら財布やらを見つけてしまったので、こちらでご紹介します。
ちなみに紹介するだけですので、実際に購入される方はリンク先のサイトでしっかり検討してくださいね。
ゲーム機型の鞄、財布の世界
1.ドリームキャストバッグ
湯浅専務のCMが懐かしいです。サイズはあまり大きくはないそうですので、セガ愛が試される仕様になっていそうです。
今でもこのドリームキャストのロゴってすごく好きです。
なんか色合いといいゆるさといい、なんとも言えない感じです。
なんだか憎めないやつという感じですかね。
2.セガサターン(後期型)バッグ
こちらもセガです。セガサターン(後期型)。
ショルダータイプとリュックタイプの2way仕様はドリームキャストと同じです。
ちなみに僕は家にセガサターンを持っていなかったんですよね。
もうセガサターンのイメージってせがた三四郎のイメージしかないくらいです。
結構セガがめちゃくちゃ好きな人と、全く触った事がない人って別れますよね。
セガをやった事のない人間としてひとつ言わせてほしいのは、どのゲーム機が好きでどのゲーム機が嫌いでとかじゃないんです。
単純にお金がなかったんです。
だって家庭用ゲーム機って何台も買えるものじゃないお値段なんですもん。
3.プレイステーション1財布
このサイズ感とこの色合いってたまらないですね。
ちなみにこの財布を留める部分は、マジックテープではなく金具で留めるタイプでした。
マジックテープって大人が使うとダサいっていう風潮ありますよね。
まあきっとこのプレイステーションの財布なら、マジックテープでも金具でもどっちでも「好きな人は買う」商品だと思います。
4.プレイステーション1バッグ
ショルダータイプのプレイステーション1のバッグです。
やっぱこのグレーの色って最高ですね。
めちゃくちゃいい感じ。
ちなみに裏側にはコントローラーのイラストが描かれています。
5.ゲームボーイ財布
見るからにゲームボーイそのままです。
ただリンク先に画像がこれしかないのです。少し怪しげです。
ただ、見た目は完全にゲームボーイを再現していますね。
右下に見えるのはおそらくチャック。このチャックを開けるタイプです。
もちろん中身の画像も何もないので、人柱になる覚悟のある方はポチってみるのもありかもです。
ノークレームでお願いします…
6.ファミコンリュック
こちらは先ほどのゲームボーイと変わって商品画像はたくさんありました。
しかも星5です。(2018年6月23日時点)
さらにポケットの位置が絶妙!
コントローラーの1コン2コンの部分に一つづつ、本体のカセットを挿すところにも一つ。
さらに内部には名前や住所が書き込めるネームラベルや内側ポケットまでついてます。
おもちゃっぽいけど作りはしっかりしてそうです。ちなみにキッズ用みたいです。
7.プレイステーションロゴメッセンジャーバッグ
これは少し大人向けですね。
遠くから見たら普通のメッセンジャーバッグ、でも近くに行くとしっかりプレイステーションロゴが入ってます。
さらにこのロゴは「リフレクタープリント」と言って、車のヘッドライトやカメラのフラッシュを反射する仕様です。
自転車に乗るときも安心ですし、集合写真でチラッと写せばかなり目立ちそうです。
8.プレイステーションリュック
こちらもシックな黒色で大人向け。
さらに2way仕様なので、リュックタイプとトートバッグスタイルを使い分けることができるそうです。
鞄としても18リットルと大きいので使い勝手は良さそうです。
ファイルはA3サイズ(297mm×420mm)が入るので、学校に持って行くにも問題ないサイズです。
まとめ
ゲームの思い出が蘇る
昔のゲーム機ってなんかその時代の思い出を思い出しますよね。
もはやただ遊ぶだけの機械ではなく、思い出も一緒に蘇ってくるアイテムです。
だからきっとこういうグッズが好きな人って昔の思い出を大事にしてて、ゲーム機に対する思い出も楽しい事が多かった人ですよね。
お金の使い方は人それぞれ
最近ファミコンミニだったりと昔のゲーム機の小型版が出ていますが、買った人達を見ていると子供のような喜び方をしています。
僕はそういうものに対するお金の使い方は、本人が必要であれば無駄遣いではないと思います。
好きなものは人によって違うわけなので、車に乗らない人からしたら車も無駄遣いですし、ケーキを食べない人からしたらそれも無駄遣いですもんね。
お金という対価を払って、それに値する心のゆとりができたらそれはもう無駄遣いではないと思います。
買った数年後に「やっぱりいらなかったな」っていうものはあります。
でもその時に欲しいものを買って、気持ちにゆとりができるなら趣味に走ればいいと思うのです。
何が言いたいかといいますと、「無駄遣い」かそうでないかは他人が決めることではないということです。
みなさん買い物は楽しくしましょう!
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