こんにちは出不精のフリーランス雑記ブロガーイツカ(@itsuka45832164)です。
最近は様々なサービスが進化してきてありがたいですよね。
僕は昨年手を怪我した時に、Uber Eatsを利用しましたが、そもそもUber Eatsは世間にはどれだけ浸透しているのでしょうか?
そんな世間の声を知るのに便利なツールがTwitterですね。
ということで気になったので恒例のTwitter調査をしてみます。
目次
そもそもUber Eatsとは?
Uber Eatsとはそもそも何?ってなりますよね。
Uber Eatsとは飲食店の宅配メニューをネットで注文するサービスです。
実はもともとUberというサービスがあるんです。
Uberとは海外でよく使われている一般人が空いた時間を使って、タクシーサービスのような仕事をするライドシェアリングサービスです。
これが海外ではかなり一般的になっていますが、日本では法律的に難しいようですね。
日本では無許可の送迎サービスで賃金を得ることは違法なので、「ひらめいた」と思った方は注意してくださいね。
Uber Eatsとはその飲食宅配版です。
Uber Eatsで注文すると、審査を通った一般の方が配達してくれるというわけです。
もちろん審査があるのでアルバイトと変わらないですが。
店舗側としては配達員を従業員の中から捻出しなくて良いので、Uber Eatsなら普段デリバリーを行なっていないようなお店の料理を食べられるのも魅力です。
では実際に注文した方々の声を見てみましょう。
Uber Eatsを利用した人の声
1.腰痛だから
腰痛ひどいから亀戸の中華料理屋にUber EATS頼んだ。アメリカで使ってから10ヶ月ぶり
— Jun’ichiro, И.🐾 (as Jack) (@j_knows_it) 2019年1月21日
2.禁断の便利さ
UberEATS初めて頼んだけど知ってはいけないものを知ってしまった気がする…
めっちゃ頼むわ…— ほりゆーこ(酔っこら処) (@dybastar) 2019年1月21日
3.来るまでが楽しい
初めてUberEats頼んだけど、来るまでの様子見れるの楽しすぎるー!
— Riona (@riona_kisaki) 2019年1月20日
↑アプリでどこを走っているか見れるようです。
4.風邪引いたらUberEats
栄養不足なのか風邪なのかわからんけど腕が震えてきた
とりまUberEats頼んだわ— Tecco @新宿の暇人 (@tecco_master) 2019年1月20日
5.嫁の居ぬ間に
uber eats始めて頼んだ。嫁がいない時に食べに行くより楽やった。
— ®じろちゃん (@LIONpapa26) 2019年1月19日
6.トラブルあったけどクーポンもらえた
寝込んでる間、料理できないしUber eatsにお世話になりっぱなしなんだけど、今日頼んだら商品の一部が届かないトラブルがあったけど、頼んだ増額分のクーポンが貰えちゃったから明日もUber eatsにしようwww
— ゆぽん*育休中 (@yumipon12148) 2019年1月19日
7.意外と早かった
初めてUber eatsで頼んだが、、、
早すぎてびっくりした‼️
普段はチャリンコ野郎どもがウザすぎるけど…笑
— nico&taxi (@NicoTaxi) 2019年1月18日
8.スターバックス
Uber eatsでスタバ頼んだ()() pic.twitter.com/jR31fdvI8G
— WhiskyBonBon (@BonBon180s) 2019年1月14日
↑スタバをデリバリーってなんか新鮮ですね。
9.気まずかったから
タピオカ飲みたすぎてお店の前まで来たけど、学校の友達居たからお店入らないですぐ家帰ってUber eats で頼んだよね😕🍅
— けちゃこ🍅 (@tomaketyako) 2019年1月11日
↑タピオカ1個からいけるんですね。
10.注文100回超え
去年UberEATS頼んだ回数を数えたら103回だったわろち
— Xen (@xen_tokyo) 2019年1月6日
まとめ
みなさんいかがでしたでしょうか。
僕の印象はみんな結構使っているなという感じです。特にお店に友達が居て、会いたくないから家帰ってUberEatsを使うなど新時代に突入してますね。
Uber Eatsは現段階では使っている人は結構使っているし、知らない人は全く知らないという感じでしょうか。
ただ、同じ店で何度も注文する人は同じ人が配達に来ないのはメリットかもしれません。
僕はお店でも常連っぽく接客されると恥ずかしくて行きにくくなってしまうので。。
あとは体調が悪い人も結構使っていますね。
個人的見解だと体調悪い時に使ったことないサービスを使うのは不安なので、体調が良い時に一度利用してみることをおすすめします。
体調悪い日って使い方を調べるのすらしんどいですよね。
配達される商品が崩れていたり、商品が足りなかったりという経験をした人もいるようなので、このサービスが合うか合わないかは一回利用してから判断してみると良いと思います。
自分に合えば蜜の味ですし、合わなければ注文しなければいいだけですもんね。
ただしここで注意点があります!
Uber Eatsは誰でもを利用できるわけではないのです!
なんと実はUber Eatsは配達エリアが決まっているそうです。
都会はほぼ問題なく使えるそうなのですが、田舎の方はお店側が登録していないことが多く利用できない人もいるそうです。
Uber eatsのエリア確認方法
配達エリアを確認する場合は、まずはこちらのUber Eatsにアクセスします。
まだアプリを持っていない人は上の「Download on the App Store」、すでにアプリを持っている人は「Open App」をタップします。
「Download on the App Store」をタップすると、Uber Eatsのアプリダウンロードページに飛びます。
そのままアプリをダウンロードします。アプリは無料です。
アプリを開くと下記のような画面になります。
今回は配達エリアの確認なので、携帯番号の登録に関しては「いまはスキップする」をタップでok。
個人情報の同意が出てきます。
「次へ」をタップ。
住所の入力ページになります。
「新しい受け渡し場所を入力してください」という部分に自宅の住所を入力します。Uber Eatsは任意の住所でも受け取れるので会社や出先の住所でもOKです。
試しにざっくり「名古屋駅」と入力してみます。
住所入力後「完了」をタップ。
するといろいろお店が出てきます。これが名古屋駅のUber Eatsの配達対応している店舗です。
一番近いマクドナルドだと5〜15分くらいで到着します。
配達エリア外の場合は、下記の用なアナウンスが出ます。
自分の住所が対応されたらすぐ知りたい場合は、「サービスが開始されたら通知を受ける」をタップします。
気になる方はぜひ一度自分の住んでいる場所が配達エリアかチェックしてみてください!
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