フリーランスで働いている雑記ブロガーイツカ(@itsuka45832164)です。
僕は基本土日は仕事で、平日に休みを取ることが多いです。
土日休みか平日休みどっちが良いのかと言われたら、そこは人それぞれかと思いますが、たまたま平日休みになった方や、いつも平日休みの方もいると思います。
この記事ではそんな平日休み人の有意義かつ最強な朝の使い方を編み出したので、お伝えします。これをするだけで1日の動き方が変わります!
目次
平日休みの有意義かつ最強な朝の使い方
平日休みの朝は通勤通学の人が見えるカフェに行こう
土日が休みの仕事をしている方も、有給や代休などで突然平日が休みになってしまう時ってありますよね
上司「あ、イツカくん、悪いけど明日(土曜日)は会社出てくれないと間に合わないから頼むよ」
イツカ「そうなんですね(^ ^)この時期忙しいですもんね(^ ^)わかりました(^ ^)」
上司「休日手当とかないから、代休で別の日休んどいてね」
イツカ「(^ ^)」
みたいな事って社会人だったら経験ありますよね。もちろん普段から平日しか休みがない人もいます。
そんな平日休みの有意義かつ最強な朝の使い方は、
サラリーマンと学生がめちゃくちゃ通ってるのが見えるカフェでモーニングする
これです。
特にサラリーマンと学生がたくさん見えるのが大事。
何が良いの?
優越感を上げる
これはやはり結局人間って、人と比べずしては生きていけませんよね。
我慢してもやっぱりどこかで比べちゃう。土曜日に働いている時は、休んでる人を想像して「クソが…!」みたいな。
だから平日休みに家でダラダラするのもいいんですが、せっかくならその日働いている人と比べちゃった方が休みの優越感が増すんです。
サラリーマンや学生さんが忙しそうにカフェに寄る時間もないくらい、急ぎ足で歩いている様子を見ながら優雅にモーニングをするんです。
今働いている人は、自分が働いていた時に休んでいる人だから罪悪感を感じることはないですよ。
そうしたらすっごい「土曜日頑張ってよかった」って思えます。
ありがたみに気づく
人が忙しそうにしているのを見ることで、自分の休みのありがたみに気づくという、まさに悪魔的な考えなのです。
普段のありがたみを感じる為に、アドベンチャーレースみたいな生死を分ける過酷なレースに出る人もいますよね。
そういう今の平日に休めてるありがたみを感じるには、平日で1番バタバタしているところに行くのがベストなのですよね。
おすすめの時間帯は?
1番慌ただしい時間がおすすめ
カフェに行く時間はサラリーマンや学生がピークの8:00〜8:30前くらいが良いです。
この時間は社会人も学生も始業時間に急いでるからほぼカフェに入ってこないです。
しかもこのくらいの時間はまあまあギリギリなんで、結構みんな早歩き。遅刻しそうで走って駆け抜けてく人もいます。
自分は優雅にコーヒー。この後もまだ自由。まさに高みの見物です。
そこでそのままカフェでゆっくり1日の予定を立てれば、「せっかくだから行って見たかった新しいお店に行こう」とかちょっと前向きな行動予定が立てれます。
まとめ
なんか結局人が忙しいところを見て、コーヒーを飲むって人として最低な人間のように聞こえますね笑
でも僕が伝えたいのは「俺は休んでるんだぜ、どや」っていうことじゃなくて、普段だったら周りの人たちくらいバタバタしているはずだけど、今日は休めている現実に気づいてほしいのです。
結局同じことしても気付けるか気付けないかで人の感じ方は全然違いますからね。
だから自分が今自由というところを噛み締められると、その日の午後からの動きをしっかり考えて動けるんです。
思いたったら、午後から1人旅に出かけても良いです。
フリーランスだったら、平日の朝に自由に動ける喜びに改めて気づいてほしいです。
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