こんにちはイツカ(@itsuka45832164)です。
最近は小学生でもスマホを使用することが普通になってきましたね。
いつでも連絡が取れるので、親は安心ですよね。
しかしその反面、SNSで知り合った人に監禁される事件も起こったりしてます。
便利だけど子供にどのようにスマホと付き合ってもらうかは親の知識も必要ですよね。
この記事では子供とスマホの付き合い方の本を3冊ご紹介します。
目次
こどもとスマホの付き合い方の本3冊!
子どもが危ない! スマホ社会の落とし穴
こちらは2018年に少年写真新聞社から出版されている本です。
NPO子どもとメディア代表理事と日本小児科医会業務執行理事という専門家2人の講演内容が本になっています。
講演に行きたいけど行けない人におすすめですね。
わが子のスマホ・LINEデビュー 安心安全ガイド
こちらはスマホの中でもLINEにフォーカスを当てた本です。
「スマホ買って」や「LINEやりたい」と言われたら読む本だそうです。
自分が子供の時にスマホがなかった世代の親は、スマホを持てない子供の気持ちがわからないのでこういった本はとても助かりますよね。
11歳からの正しく怖がるインターネット: 大人もネットで失敗しなくなる本
こちらは11歳から読む本です。
こちらの特徴は「正しく怖がる」という部分ですね。
レビューでもスマホやネットを悪者扱いせずに、うまく使えば良いというスタンスが貫かれているという部分が高評価でした。
ネットリスクに弱い人は大人でも読んでみるのはありですね!
まとめ
スマホやSNSは突然進化したサービスなので、子供時代にスマホがあることが親からは想像しにくいですよね。
また、親自身もネットリスクに弱いという方も多いので、この機会にぜひ親子ともにスマホやネットの良い使い方を学んでみてくださいね!
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