こんにちはイツカ(@itsuka45832164)です。
飛行機って不思議ですよね。
「鉄の塊が飛ぶなんて信じられない」とはよく言ったもので、本当に不思議です。
自分も数年に1回くらいは海外旅行に行くので、飛行機に乗るたびに不思議に思います。
この記事ではそんな不思議な乗り物飛行機についての本を3冊ご紹介します。
飛行機についての本3冊
ダイナミック図解 飛行機のしくみパーフェクト事典
飛行機って何なの?と思う人向けに基礎構造からオールカラーで解説している本です。
どのように飛ぶのかという航空原理から解説してくれています。
とにかく仕組みを知りたいという方にオススメですね。
カラー図解でわかるジェット旅客機の操縦
こちらは元航空機関士がまとめた本です。
飛行機のエンジンスタートから離陸、降下、自動操縦についてまで書いてくれいています。
あんなでかい乗り物がどうやって動いているのか気になる人におすすめです。
ボーイング787はいかにつくられたか
こちらはニュースなどでもよく聞く「ボーイング787」がどのように作られたかという本です。
ボーイングとはアメリカのボーイング社が作っている機体です。
ボーイングに乗る機会は多いので、自ら乗る機体を知ると旅行が楽しくなるかもしれませんね。
まとめ
飛行機って普段は何気なく見ているのですが、「いざ何で飛ぶんだろう?」「どういう構造なんだろう?」と思うと結構わからないですよね。
飛行機に乗るのが苦手という人も多いと思います。
でも意外と仕組みを知ってから乗ってみると印象が変わるかもしれません。
飛行機が怖かったり、仕組みが知りたい人はぜひ読んでみてくださいね!
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