こんにちはイツカ(@itsuka45832164)です。
みなさん読書ってしていますか?
読書のイメージってなんとなく賢そうなイメージですよね。
読書が好きな人はなぜ本を読んでいるのでしょうか?
僕は昔全く本を読まなかったのですが、読書をする理由が書いてある本を読書しました。
「なぜ本を読む必要があるのか」を本を読んで勉強するという不思議な行為ですね。
しかしその本を読んだおかげで、普通に読書する習慣がつきました。
この記事では読書すべき理由がわかる本を3冊ご紹介します。
読書をすべき理由がわかる本3冊!
本を読む人だけが手にするもの
この本は実際に僕が人はなぜ読書をするのだろう?という疑問が生まれた時に読んだ本です。
この本に出会わなければたぶん本を読むという事を今でもしていなかったかと思います。
この本の中で印象に残っているのは本を読む事で「フックが増える」という部分ですね。
すぐに知識にはならなくても本を読む事で「あ、それ聞いたことある」みたいなフックがたくさん増えて、様々な情報が入ってくるようになるんです。
これだけでも本を読むメリットありますよね。
個人的におすすめなので、気になる方はぜひ読んでみてください。
知識を操る超読書術
読書家といえばメンタリストとして有名になったDaiGoさんが有名ですよね。
その超読書家のDaiGoさんの「本の読み方」がわかる本です。
本を全部読むのがつらいと思っていた人にとっては「全部読むな」という部分は結構衝撃的ではないでしょうか?
読書する人だけがたどり着ける場所
「ネットがあるのになぜ本を読むのか」という誰しもが思う疑問が生まれるネット時代に向けた本です。
この本はネット時代だからこその「読書の効能」と「本の読み方」を紹介してくれます。
「ネットでいいじゃん」は実際に自分も思っていたことなので、読書の必要性を知るにはネットだけに頼るデメリットも知る必要がありますよね。
まとめ
本を読む理由を本で読んで理解できると、本という媒体への考え方がかわります。
youtubeでつまらない動画を苦痛を伴ってまで、最後まで見る人はいないですよね。
実は本にも面白い本、つまらない本というものが存在します。
つまらない本は最後まで読む必要はないんです。面白い本に出会ったらすぐ最後まで読めてしまいます。
本当の付き合い方が知りたい方はぜひ読んでみてくださいね!
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